今日の気になる
まおゆう、TVアニメ化
ついにTVアニメ化か。まあ、角川だし、コミック化してたし、既定路線か。そんな自分はファミ通の無料連載のコミックを追いかけているだけですが。あ、最新話まだ見てない。
テキストの方は分量が多いからなかなか手を付けられません。連載中なら追っかけられたかもしれませんが、最初に知ったときにはもう大量のテキストがある状態でしたから、なかなか手が出せませんでした。エンターブレインで書籍化されたときにちょっと考えたんですが、せめて文庫で出してくれればね。
そういや、オーフェンのハードカバーまだ見てない。
MBAの構成
悩んでいるうちに他の人はどうしているのか気になったので、WEBで適当に検索してみました。サンプルが15件と少ないのと、調べてみた人はほとんどCTOしているので一般的な構成とは異なる*1というのは注意してください。
まずはサイズ関係ない話。
本体サイズは13インチが11インチの倍となりました。13インチを買う人が、今回見た範囲では多いようです。
CPUはi7が2/3、i5が1/3です。これはCTOする人が多いからでしょうか。メモリも7割以上が8GBです。これもCTOしているからでしょう。
ストレージに関しては64GBってのはさすがに見ませんでした。256GBが約半数弱、128GBが3割。それより若干少なく512GBです。512GBは確かほとんどアップルストアで購入した人だったかと思います*2。
最後にキーボードですが7割弱の人がUSキーボードを選んでいます。
続いて、11インチに限定した話です。
CPUはi5が6割、i7が4割。メモリは4GBが4割、8GBが6割。店頭モデルの人は当然i5/4GとしてCTOした人は8Gにしているようです。i7で4GBの人は今回調べた範囲ではいませんでした。
ストレージについては、128GBが6割、256GBと512GBが2割ずつとなってます。キーボードについてもカスタマイズした人はUSにする人が多いです。店頭モデルは当然JISという状況です。
13インチについても傾向は同じですが、よりハイスペックに寄った感じです。
CPUとメモリは8割弱がi7/8GBです。i5/8GBやi7/4GBはありませんでした。キーボードに至っては9割弱がUSキーボードです。ストレージはおよそ2/3が256GB、1/4が512GB、残りが128GBです。
最初に書きましたが、13インチの方は11インチに比べてカスタマイズでハイスペック側に振る人が多いようです。まあ、サンプルが少ないので断定は危険ですけど、11インチはモバイル主体である程度割り切っているが、13インチはある程度常用も考えて割とスペックを高くしているのか、あるいは、13インチはモバイルと言いつつがんがん使う人が多いということでしょうか。従来MacBook Proの13インチを買っていた層がAir 13インチかPro 15インチに流れているような気もします。
さて、他人の話はよいとして、じゃあ自分の話はどうなんだという事になりますが...。どうしましょうね。選択肢は以下です。
- VAIO F置き換えでMBPRを買う(モバイル機は別途検討)
- モバイルと割り切って11インチAirの店頭モデル(128GB)を買う
- 内外兼用として13インチAirを買う(CTOするか店頭モデルかは別途検討)*3
- なんも買わない(ここんとこ散財が多いし...)
なんて書きながら、いきなり置き換えでMacはリスクも高いので、やはりまずはモバイル機としての導入になるかと思います。11インチにSDカードスロットがあればこんなに悩まなかったかもしれないのですが*4。そんなわけで、より現実的な選択肢は以下でしょうか。
- モバイルと割り切って11インチAirの店頭モデル(128GB)を買う
- 割り切るけどメモリだけは割り切れないので増やす
- 13インチの店頭モデルの安い方を買う
- 13インチのCTOもりもりを買う
- なんも買わない(ここんとこ散財が多いし...)
選択肢減ってないし。