八高線
KATOのキハ110が気になって実車の編成を調べていたところ、八高線のキハ110系の編成表を見つけました。でそのサイトで気になる記述が。
八高線に新型車を投入して、押し出されたキハ110を未だ旧型が残る久留里線と烏山線に投入するとかいう噂でした。真偽は不明です。稜線とも乗りましたが、烏山線は七福神が車体に書いてあるキハ40系列、久留里線はキハ35とかでしたっけ? 久留里線の今の車両も八高線のお下がりが居るので、確かにありそうな話です。八高線のキハ110系投入は1993年からだそうですから、もう18年ですか*1。
なお、KATOの製品は100番台、八高線は200番台です。100番台の投入路線は。磐越東線、小海線、花輪線、山田線、岩泉線、気仙沼線、水郡線だそうなので、乗ったことあるところだと花輪線、山田線(釜石→宮古なので多分キハ100の方)、気仙沼線(ただし乗ったのはこがねふかひれ号なのでキハ110では無い)でしょうか。
さて、冒頭の八高線の新型の話ですが、水郡線に投入されているキハE130説と、小海線に投入されているハイブリッドのキハE200の3ドア版説とかがあるようです。