今日のA列車9

広域都市計画の続き。一時は600億あった銀行からの借入金も、ぼちぼち人口が増えて村から町になったところですこしづつ発展しだしたおかげで順調に資金が貯まり、400億まで減りました*1。まあ、もう2032年ですけど。途中、株で少し儲けたりもしています。

いじったところといえば、全面的にトラック輸送に頼っている資材輸送の調整と、既存のバス路線にバスを1台追加したくらいでしょうか。この時は、新しいパッチの列車・バス・トラックのダイヤの丸ごとコピー機能が早速役に立ってくれました。

2032年末の時点での各部門の利益は、子会社155億、電力39億、鉄道12億、資材工場2億、バス5千万、トラック50万、資材置き場-5億という状況です。と言うか、資材置き場が年間で5億の赤字ってのもすごいです。なお、子会社で一番稼いでるのは借金して建てた高層ビル2棟とマップに初期からあるマンション2棟、そしてARビルです。この5つで合計50億の利益(税引後)です*2

ただ、市場価額に対する年間利益の割合で見ると、初期マンション2棟とARビルに続いて、後から建てたマンション4棟とスーパーマーケットが続きます。

*1:それにしても、期日でによる自動返済では資金がマイナスになっても返済して、しばらくはゲームが続行できますが、繰り上げ返済では資金がないと返済できないというのが何とも。まあ、当たり前といえば当たり前ですが。おかげで600億を500億に借り換えようとしたら200億2本と100億1本になったり。

*2:実は税引後の利益で見ると、子会社、電力、鉄道以外は赤字ですし、鉄道もぎりぎり3000万という状況です。黒字部門が100億、赤字部門が8.5億で、差し引き9億程度の税引後の収入となります。いわゆる純利益に近いものになるかと思います。まあ、翌年8億くらいはつかっても大丈夫そうです。とは言っても、2033年元旦時点で手持ちの現金が90億に対し、法人税と資産税で110億ですけど。そもそも、このゲームで8億じゃたいしたことは出来ませんけど。