今日のガルーダ1

午後、1ミッションだけプレイ。

MISSION07 セルムナ連峰制空戦

純粋な対空ミッション。4つあるサブミッションのどれも対空戦闘だけ。味方の地上部隊や電子戦機を守って闘う。その前に、空中給油をしなければならず、よく分からないで3度くらいやり直し。ちなみに、機体はMIRAGE-2000で中距離対空ミサイルを特殊兵装として選択した。

まずは敵電子戦機の撃墜を行う。まあ、ジャミングされてるっぽい所に行けばいいだろうというおおざっぱな方針で進めているうちにサブミッション達成。ただし、77%の被弾率だし、対空特殊兵装を撃ち尽くしたので一旦撤退。その帰り道で、味方電子戦機護衛サブミッションと遭遇したのでとりあえず参戦。適当にこなしたところで離脱して補給。

補給後は残りの敵部隊を蹴散らしてあっさりと電子戦機護衛を完了。続いて、味方地上部隊を襲っている敵航空部隊のところに駆けつけて、特殊兵装で蹴散らす。こちらもあっさりと終了したので、最後に残った敵の掃討にかかる。

ここで、最後の敵、対空巡航ミサイルが出てくるので、観測機を見つけては落とす*1という作業をこなしてミッション終了*2。そういや、寮機に対する指示は忘れていた。適当に闘っていた様だったけど。

*1:まあ、これがまたちょっと面倒だけど。でも、放っておいても味方が落としてくれるし、一定時間持ちこたえればいいらしいので気にしない。

*2:味方無線から「なんであの爆発の中を飛べるんだ?」みたいなことを言われたが、特に気にする必要はない様な。もちろん、予測被弾範囲に突っ込んじゃまずいだろうけど。